入社1年目(研修中)だけど「何のために働いているか」を考えてみた

まだ研修中なのにもうちょっと鬱です。(2020/6/14現在)
5月病いつ終わるのかなー()

まだオンライン研修くらいしかしてないので「働いている」とは言えないのにこの鬱加減。
社会不適合感が出てて辛いです。

本格的な仕事が始まるまでにちょっとでもモチベを上げておかないと確実に病むと思ったので最近読書をしているんですけど、良いなって本を見つけたので紹介しようと思います。

最近ブログを書くモチベがなさすぎて本の紹介なら書けるかなって思ってるわけじゃないからね...?

 

今回紹介する本は
「MISSON ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由」
です。

 

 

社員さんからオススメされて、面白そうだなと思って購入しました。

 

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「MISSON 元スターバックスCEOが教える働く理由」の内容

元スターバックスのCEOの岩田松雄さんという方が書かれた本です。

岩田さんは日産やザ・ボディショップ(自然派化粧品)CEO、そしてスターバックスコーヒージャパンCEOなどを経験されているすごい方みたいです。

僕みたいなTHE凡人とは真逆の人間だ~()

 

内容としては、ザ・ボディショップ創業者のアニータさんやスターバックスのパートナー(働いている人のこと)さんなど、他の人との関わりから学んだことがたくさん書かれています。

 

こんだけすごい人ですよ?
自慢話ばかりかと思いませんか?

僕はそう思っていました。
っていうかこういう本読んだことあるんですけど、「俺すごいだろ」っていう感じが出ている本多い気がするんですよね。
多分僕の性格が悪いだけだと思うけど

 

そういう偏見を持っていた僕はこの本を読んでびっくりしました。
岩田さん、ほんと低姿勢。
そして色んな方への敬意が溢れ出てる。
もうマジ尊敬っていう感じです。

 

僕の大学・大学院時代の教授は超優秀なのにも関わらず、めちゃくちゃ低姿勢で色んな方への感謝の気持ちを忘れない人で、「こういう人になりたい!」って思っていたんですよね。

岩田さんもそんな方なのかなと思いました。

 

この本のゴールは「自分自身で考えること」

この本にはゴールが設定されています。

 

この本の、とりあえずのゴールは、みなさんに、

「自分はなぜ働くのか」
「自分は何のために働くのか」

を自発的に考え、そして、自分のミッションを構築していただくことです。

MISSION ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由 p32

 

せっかくこの本を読むなら著者の岩田さんが設定したゴールを目指そうかなと思ってこの記事を書いています。

新社会人、何ならまだ研修中で働いているとは言えないようなことしかしていない僕が考えているので、おこちゃま思考だとは思うんですけどね。

おこちゃま思考ですが頑張って「自分のミッション」について考えていきます。

 

岩田さんのミッションとは

まず現在の岩田さんのミッションを見てみましょう。

 

私の今のミッションは、「リーダーシップ教育」を通じて日本の次世代のリーダーや経営者を育てることです。

MISSION ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由 p207

 

なんと言ったらいいか。
すごいしか出てこない。
僕は語彙力ゴミ人間です。ごめんなさい。

 

ミッションというのは会社で言う経営理念のことです。
なのでスターバックスのミッション(経営理念)も見てみましょう。

 

「人々の心を豊かで活力あるものにするために—
ひとりのお客様、一杯のコーヒー、そしてひとつのコミュニティから」

 

この本の中を読むと、スターバックスは上辺の言葉だけじゃなくて本当に、利益よりも人々の心を豊かにすることを第一に考えているんじゃないかなと感じました。

ほんとスターバックスに行きたくなります。
残念ながら陰キャなのでスタバには行けませんが。行けてドトールです。

 

ちなみにブロガー界のGod、Googleも同じようなことを言っています。

 

1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。

Google は、当初からユーザーの利便性を第一に考えています。新しいウェブブラウザを開発するときも、トップページの外観に手を加えるときも、Google 内部の目標や収益ではなく、ユーザーを最も重視してきました。Google のトップページはインターフェースが明快で、ページは瞬時に読み込まれます。金銭と引き換えに検索結果の順位を操作することは一切ありません。

 

他にも似たようなことを書いているのを最近見たんですけど忘れました。

まあ利益よりも人(ユーザー)のことを考えるのが重要だということが分かりますね。

 

ミッションを考えてみた

自分のミッションを考えてみます。

いや、難しい!
そりゃそうですよね。
ぼーっと生きてきた人間がいきなりミッションを考えようなんて、小学生に偏微分方程式を解かせるようなものです。

 

っていうか会社としてミッションを考えるのより、個人のミッションを考えるほうが難しくないですか?

だってミッション(目的)があるから会社という団体ができているわけで、僕は何の目的もなくても生きているわけですから。
あれ、悲しくなってきた。

 

本書ではミッションについてこんなことが書かれていました。

 

自分を会社に例えたら、どんなミッションで自分を運営していくのかを、まず考えてほしいのです。
すると、何をするのか、どんな会社で働くのか、どういう形で働くのかについても、答えが見えてくるはずです。

MISSION ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由 p197

 

自分を会社に例えて、どう運営していくか考えてみるのか。
うんうん。

あれ、どこかで似たようなことを見たな?
motoさんも同じことを言っていた!

Twitterやブログ、YouTubeで発信をしている話題のサラリーマンmotoさんの「転職と副業のかけ算」にも同じようなことが書かれていました。

 

 

「自分という会社を経営する目線を持て」

僕はこの考え方を「自分株式会社」と呼んでいます。
自分株式会社というのは、自分自身を会社に見立てて考える思考のことです。

僕が「株式会社moto」という会社を経営していて、売上は在籍している会社からの報酬と副業収入の5000万円。
そこに家賃や食事代、通信費という経費がかかり、手元に残った金額が利益になる、という考え方です。

転職と副業のかけ算 p72.73

 

会社にただ雇われているわけじゃなくて、自分から行動している人はみんなこういう考えをしているのかもしれませんね。

 

ということで「いくろめ株式会社」の経営理念を考えてみます
なんかバカっぽい字面だな

考えてみたんですけど、やっぱり難しいです。
けど一応考えてみたので発表します。

 

「いくろめ株式会社」の経営理念は

楽しく働ける人を増やす

です。

 

バカっぽいと思ったでしょ?
分かってるからね。

 

どうしてこういうミッションにしたかというと、僕自身楽しく働けてなくて辛いっていうのが一番にあります。
(まだ研修しかしてないので「働く」といえる段階じゃないですけど)

なので自分自身が楽しく働きたい。

そして僕みたいに重度の心配性で楽しく働けていない人の役に立ちたいと思っているので、このミッションにしました。

 

ただこれはブログの方針であって本業とはあんまり関係ないんですよね。
本業では工場で良い製品を作るために働くので。。
工場勤務嫌だなー不安だなー

「いくろめ株式会社」はサラリーマンとしての収入で成り立っています。
なのでサラリーマンとしてのミッションもないといけないかもしれませんね。

 

っていうかここまで書いていて、自分自身のメリット(僕自身が楽しく働きたいという願望)が一番にきてるミッションってダメじゃね?ってことに気が付きました。

自分の利益よりも人(ユーザー)のことを第一に考えなきゃいけないって習ったばっかりなのに!
このバカバカ!

やっぱりすぐにはミッションが決まりそうもないです。
これからゆっくり考えていこうと思います。

 

まとめ

今回、「MISSON ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由」を読んでみて、自分のミッション(=経営理念)について考えてみました。

この本を読んで、僕はほんと自分のことしか考えていなかったなーと反省しました。

社会を良くしようとか全然考えたことがなかったです。ごめんなさい。

自分がどういう生活をおくりたいかということばかり考えるんじゃなくて、社会にどういう影響を与えていきたいかを考えて行動していきたいなと思います。

そして本配属されてから、ゆっくり自分のミッションを決めていこうと思います。

 

読みやすくとても面白い本なので、社会人やスタバ好きはもちろん、学生の方もぜひ読んでみてください。

みなさんも一緒に「自分のミッション」について考えて、楽しくイキイキ働けるようにしていきましょう!

ここまで見ていただきありがとうございました。

 

 

PS. 会社員VSノマド論争

僕はツイッターでブロガーさんをいっぱいフォローしているので、タイムラインにしょっちゅう

 

「サラリーマンはオワコンww」

「ブロガーはオワコンww」

「フリーランスとか不安定すぎw」

「サラリーマンも安定とは言えないだろ!」

 

こんなツイートが流れてきます。

この本の中に会社員とノマド(フリーランス)について書いてあったので紹介します。

 

ミッションを強く自覚すると、それを達成するために、自分なりのロードマップが描けるようになります。
その線上に、たまたまフリーランスで、ノマドワーキングでいくべきと考える時期があるのなら、そうすればいいし、会社にいたほうがよければ、そうすればいい。

でも会社勤めはもういやだからフリーランスだ、ノマドだ、と流されていくのは、かつてのITバブルの若い社長たちと、何ら変わらないと思うのです。

自分の存在理由、ミッションがないのですから。

MISSION ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由 p34.35

 

この論争をしているのは視野が狭いのかもしれませんね。
ただ働き方っていうのは人生の大部分を占める部分だと思うので、そこばっかり考えちゃうのも分かりますけど。

この論争が好きな人はこの本を読んでみると面白いと思います!

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