【メーカーの闇】院卒なのに工場で肉体労働をやっている

過酷な肉体労働が始まって数週間。

身体にも疲労が溜まってきました。
湿布や冷えピタを貼って寝る日々。
手や足が赤い。

どうして大学院まで出たのにこんなことをしているのかという気持ちになります。

 

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国立の大学院を卒業して夢を見ていた

僕は2020年3月、関東にある国立大学の大学院を卒業しました。

大学院の中では本当に学力も研究力も底辺でしたが、大学院を卒業しているんだから頭を使うような仕事ができると思っていました。

入社間際に配属先が発表されて希望していない部署に行くことになって落ち込んでいたんですけど、それでも今まで勉強していたことが活かせるものだと思っていたんです。

 

メーカーで工場勤務をすることに

配属先は田舎の工場。
周りになりもないし、遊ぶところもないようなところです。

工場で何をするかは知らされていなかったので、実際に配属されてから知ることになりました。
配属されてびっくりしましたね。
だって肉体労働しかないんだもん。

 

想像していた社会人生活とはかけ離れたものだった

想像していた社会人生活とはかけ離れたものでした。

 

【想像】日勤
【現実】夜勤もあるし朝早い勤務もある

【想像】学んできた工学の知識が活かせる
【現実】大学・大学院で学んできたことを使わない

【想像】エクセルでデータを分析する
【現実】機械に表示された数字を元々あるシートに記入する

【想像】パワポで発表をする
【現実】発表する機会なんてない

【想像】ワードで書類を作る
【現実】書類を作ることなんてない

 

じゃあ何をしているのかというと、

 

段ボールを運んでいます。

 

国立の大学院を卒業して、入社半年。
やっていることは段ボール運び。

ひたすら同じことの繰り返し。
意見とかアイデアとかそんなものは必要ありません。
ひたすら同じことを繰り返すだけだから。

段ボールがめちゃくちゃ重いので身体中が痛くなります。
指先が真っ赤になって痛い。
腰が痛い。
足の裏が真っ赤になって痛い。
全身筋肉痛。

本当に身体が悲鳴をあげています。

 

段ボールは運び。
意識高い人だったら即座に退社するような、単純作業です。
もう仕事っていうより作業です。

工場勤務をする人は覚悟した方がいい

生産技術職で内定をもらった人。
総合職で内定をもらったけど工場勤務の可能性がある人。
工場勤務をしようと思っている人。
メーカー志望の人。

覚悟した方がいいです。

学歴があるから大丈夫
研究で結果を残してきたから大丈夫
何か専門的な資格があるから大丈夫

そんなことないです。
僕みたいに肉体労働だけをやる羽目になるかもしれません。
それも数年単位で。

こういうのを乗り越えられる人はいいんですけど、身体が弱い人や体調がよく悪くなる人、体力に自信がない人は気をつけてください。

いくらいい企業に入れても身体を壊したら元も子もありません。
いくら給料が良くても通院入院することになったら悲しいです。

工場勤務は本当につらいです。
いや、つらい可能性があります。
もしかしたら楽な職場かもしれませんがひたすら疲れるような職場の可能性もあります。

注意してください。
よく考えてください。
僕は多分身体を壊します。
皆さんはそうならないようにしてください。

工場勤務には注意してください。

 

 

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